好きな人が年下だと、
自分から告白するべき??
と考えてしまいますよね。
でも告白するには勇気がいるし、
やっぱり男性から告白されたいと思うもの。
ここでは年下の彼に、
自分から告白するか、告白されるのを持つか、
どちらが良いのかをご紹介します。
⇒【告白させる前にやっておく5つのポイント】年下彼に告白させる方法
年下彼にアプローチする方法
告白するにしろしないにしろ、
彼との距離を縮めてからにしましょう。
彼との信頼関係を築けていないのに、
いきなり告白しても、
振られるのが落ちです。
また告白されたいなら、
自分が好きという気持ちを、
彼にアピールしなければいけません。
「○○くんは私のタイプだよ」
とさらっと伝えてみましょう。
これでよそよそしくなったら、
脈なしです。
それでも彼が普通に接してくるなら、
食事などに誘って彼との距離を縮めましょう。
また大人の女性として、
心に余裕をもつことが大切です。
年下の彼は、
大人の女性に包容力や安心感を求めます。
メールやLINEの返事をあせったり、
彼からなかなかアクションを起こしてくれなくても、
大人の女性の余裕を見せましょう。
ただ隙が全くないと、
彼もしり込みしてしまいます。
しっかりした大人の女性とみせつつ、
たまには頼りない部分をみせることで、
彼もギャップにドキッとして、
あなたを守ってあげたいと思います。




















告白する?それとも告白させる?
彼がかなりおくてで、
これ以上待ってても告白してくれそうにない…
という場合以外は、
年下彼から告白させた方が、
付き合っていくうえで、うまくいく可能性が高いです。
年齢が2、3しか変わらない場合は、
年齢差を感じることはあまりないでしょう。
でも5歳以上の年の差がある場合、
やはり付き合って結婚、出産を考えたときに、
色々な障害が立ちはだかります。
最後の一手は彼にさせるというのが、ベスト!
色々な障害があっても、
彼が頼りになる男性であれば、
障害も2人で乗り越えていけるでしょう。
そのためにはあなたがハードルを下げて、
告白しやすいシチュエーションを作りましょう。
それでも告白してこない場合、
かなりおくての男性です。
ここぞという場面で、
男らしさを見せられない男性は、
付き合っていくうえで、
あなたが苦労することになるでしょう。
年下でも男性を立てる
いくら年下だからといって、
彼を見下してはいけません。
男性はプライドが高い生き物です。
いくらあなたが年上でも、
頼りがいがあるところを見せたいと、
心のどこかで思っています。
そんな男性をうまく立ててれる女性は、
年下と付き合ってもうまくいくでしょう。
頼られることがうれしいと思っているだけでは、
頼りになるお姉さんから彼女になるのは難しいです。
彼と対等な関係になれるように、
努力することも必要です。