よく行くお店の店員や、
取引先の会社の人に一目ぼれ。
なんてことありますよね。
でも彼のことは名前しかしらないし、
私より年下に見えるから、
相手にしてくれないかも…
なんて考えていても仕方ありません。
そんなあなたに、
一目惚れしてしまった彼と、
仲良くなる方法をご紹介します。
⇒年下の男性をデートに誘う3つのコツとデートの支払いについて
年上だからと気おくれしない
きっと私のほうが年上だから、
相手になんかされない…
と思って何も行動しなければ、
何も進展しません。
好きになったら年齢は関係ない、
と思う男性がほとんど。
しかも彼は見た目は若く見えても、
実はそんなに年齢が変わらなかったなんてことがあります。
まずは彼のことを知ることから、始めましょう。




















年下の一目惚れしてしまった彼と仲良くなる5つの方法
1、顔見知りになる
ショップの店員であれば、
頻繁に通って顔を覚えてもらう。
取引先でたまたま見かけた人なら、
思い切って声をかけてみる。
いきなり声をかけたら変に思われるので、
まずは挨拶をするようにしましょう。
挨拶はコミュニケーションをとるうえで、
大切なことです。
まずあなたの存在を、
彼に知ってもらいましょう。
2、よく会話する仲になる
顔見知りになったら、
会話をしてみましょう。
挨拶の後に、
「今日も暑いですね」
とたわいもない会話をします。
それから徐々に雑談できる仲になれば、
一歩前進です。
3、相手の情報を聞き出す
彼が何歳なのか?
彼女がいるのか、既婚なのか。
どこに住んでいるのかなど。
彼のことを知ることは大切です。
せっかく食事に誘っても、
実は既婚だったと知ったら、
ショックですよね。
最低限の情報は聞き出した方が、
あとあと後悔せずに済みます。
4、相談を持ち掛ける
ショップの店員であれば、
服のコーディネートの相談。
取引先の会社の人であれば、
仕事の相談など。
彼が相談に乗りやすい内容で、
相談を持ち掛けてみましょう。
そしてそれが解決したら、
お礼に食事に誘ってみましょう。
お礼にと言えば、
OKをくれる可能性が高いです。
5、食事や映画に誘ってみる
なかなか相談できない場合は、
雑談の話の流れで食事や映画に誘ってみるのもOK!
「○○の映画見ました?よければ一緒にいきませんか」
と誘うことで、
じゃあ連絡先の交換でもと、
連作先もGETできます。
行動しないと何も始まらない!
一目惚れしても行動しなければ、
何もしないまま終わってしまいます。
いきなり彼がお店を辞めてしまった。
彼が転勤になった…
そうなった時、あなたは後悔せずにいられますか?
後悔する前にまずは、行動しましょう。
年上だから相手にしてもらえないというのは、
自分を守るための言い訳です。
本当に好きなら、彼にアタックしましょう!